2007年09月23日

レラカムイ

 「レラカムイ」…レラは風、カムイは神、アイヌ語で“風の神”という意味になります。何のことか…道内の方は知っているでしょうが、北海道初のプロバスケットボールチームの名前です。正式には「レラカムイ北海道」だそうです。バスケットボールのスピード感をイメージしたネーミングのようです。

 サッカーの「コンサドーレ札幌」ができ、プロ野球がやってきて「北海道日本ハムファイターズ」ができ、昨年はリーグ優勝と日本シリーズ制覇を成し遂げました。その前の駒澤大学苫小牧高校の甲子園二連覇などと相まって、景気が悪いと嘆き声も聞こえた道民の間に、大いに元気を与えてくれたものでした。
 そしてこの度、三つ目のプロスポーツ球団として、バスケットボールチーム「レラカムイ北海道」がスタートしました。昨日は、初の試合があり、昨年のリーグ王者であるトヨタ自動車チームに86対97で惜敗しました。

 ところで、プロスポーツはどの程度で採算がとれるのでしょうか? 普段、プロ球団などと経営の話をしたことがないためよくわかりません。が、先日「レラカムイ」の水沢佳寿子社長のインタビュー記事を見かけました。
 それによると、「観客入場者数5000人あれば十分ではないか」というような話だったように記憶しております。コンサドーレが約2万人、日ハムが4万人というのが、札幌ドームでの大雑把な目安のようですので、5000人というのは随分ハードルが低いようにも感じます。
 しかし、バスケットをそんなに見に来る人がいるのだろうか?と正直、心配にもなります。

 ところが水沢社長曰く、「バスケットはサッカーや野球と違い、学校の体育で必修の競技種目となっているため、経験したことがない人はいない」とのこと。
 また、「全国どこでも体育館にはバスケットボールのコートがあるので、場所を選べず開催できる。5人いればチームはできるし、特別な道具も要らないので普及しやすい。だから、ちょっと工夫して面白くやれば、すぐ盛り上がるのではないか」といったような話だったと思います。
 言われてみれば、「なるほど」とも思います。見るだけではなく、見ていた人もその気になれば比較的簡単に取り組めそうなので、案外広がるのは速いかもしれませんね。


posted by のほほん at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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