2007年07月27日

『戦わない経営』

 「なんという偶然だろう!」と、思いました。昨日のブログの後半で、“仕事を楽しむ”ことに触れたのですが、今日書店で見つけた本に書かれていました。浜口隆則氏による『戦わない経営』という本です。
<以下、引用>
 子供のころ、仕事と宿題は、同じ意味だった。同じ響きを持ってた。何かに繋がれるような響き。だから、宿題も、仕事も嫌いだった。
 だから、社会人になったら、なるべく早く仕事をしなくて済むようにしようと思った。「10年間でリタイアする」それが目標になった。
 幸運に恵まれて、それは実現したけれど、仕事は続けている。それは、仕事が一番楽しいと気づいたから。仕事が遊びに変わったから。
 それは、きっと、人生で一番良かったこと。しょっちゅう失敗して、かっこ悪いなあと思うことも多いけど、月曜日が楽しみって生き方は、ちょっとカッコイイ。
      … … … … … (略) … … … … …  
 想いだけじゃ、経営は成り立たない。それは、最初の3年間でイヤというほど思い知らされた。
 経営には、ココロも大切だけど、戦略や技術も必要。本来、とても小さくて弱い存在の雑草が、たくましく生きているのは、戦略を持っているから。
 雑草は、戦わない。とても上手に戦いを避けて、力強く生き残っている。小さな会社も雑草と同じ。正しい戦略を持っていれば、力強く生きていける。
 小さな会社の正しい戦略は、戦わないこと。幸福を追求しながら生き残っていくためには、戦ってはいけない。ビジネスは不戦勝でいいんだ。
<引用終わり>

 …と、いうことで、“戦わない経営”ができると仕事は楽しく、幸せな人生を送ることができる。だから、社長は、「幸せの専門家」じゃないといけない、と述べられています。
 実は、ほとんどの社長やそこで働いている人たちも、理屈ではそれを望んでいるのだろうと思います。ただ、現実は、なかなかそうはいきません。
 そこで、著者はこの本のなかで、「戦わない経営」をするための方法を披露されております。『戦わない経営』、かんき出版より2007年4月25日発行です。


posted by のほほん at 23:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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