2008年11月02日

便利さの陰で・・・

 最近のトイレ設備の進歩(?)には目を見張るものがあります。我が家でも、この春便器を取替えました。ウォッシュレットやシャワレットの機能に加え、用を足し終えると自動で水が流れます。
 使用中は排気ファンが稼動し、匂いも吸い出してくれます。とっても快適でよいのですが、ひとつ困ったことがおきました。うっかりすると、そのまま出てしまう癖がつくことです。

 先日、出先で用を足した際に、自宅のようにそのまま外に出て、ドキッとしました。水を流していないのです。慌てて戻り、流してきました。そういえば以前に、どこかのホテルかデパートのトイレに入った際、「大」が流されずに残っていたことを思い出しました。「そのままにしておくなんて、とんでもない人だ」と思ったものですが、今思えば、その人も、普段は自動で水が流れるトイレに慣れてしまっていたのかもしれません。

 ついでにもうひとつ、これは以前にブログにも書いたようにも思いますが、何年か前から夜暗くてもライトをつけずに走っている車を見かけることが増えました。これまた昨年、車を買い換えて分かったことですが、今の車、ライトをつけなくとも昼間でもメーターパネルが発光し見やすくなっていたりします。
 逆に、メーターが見えるので、外が暗くともライトをつけていると勘違いすることが起こります。

 考えてみれば、似たようなことはたくさんありますね。よく話題になるのは、「ワープロを使うようになってから、漢字が書けなくなった」というものです。トイレも車もワープロも、文明の利器と言えますが、あまり便利になると代わりに退化(?)したり、新たな危険(?)が生じたりすることがあるということ。便利さも「ほどほどに」というところでしょうか。


posted by のほほん at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。