2008年06月12日

VistaとOffice2007

 先週書こうと思い中断した件で、さらに新たなことがわかりましたので、書くことにしました。
 機会があり、Windows Vistaを試してみました。まだデータは何も入れず、アプリケーションソフトもインストールしていない新しいマシンでしたが、起動などはたいして速く感じません(Core2Duo1.20GHz、メインメモリ2GHのB5ノート) 。PC雑誌などの噂ではXPより遅いという情報があった一方、マイクロソフト社のアピールでは「起動は速くなった」との情報もあり、正直、少しは期待していました。
 しかし、サラの状態のマシンでこの状況であれば、今後アプリケーションソフトを各種インストールし、さらにデータが詰まってくるとどうなることかと考えた挙句、Windows XPにダウングレードしました。恐らく、もっとスペックの高いA4ノートPCなら状況は異なっていたのでしょう。
 せっかくのVistaを使わないことに迷いもありましたが、購入したマシンにプリインストールされていたVista Businessは、XPへのダウングレード権がついており、PCメーカーからはダウングレードを手軽に行えるDVDも提供されていたことから、そうすることにしたのです。

 さて、見た目には大して変わらないVistaでしたが、見た目が大幅に変わったOffice2007をどうするかにも悩みました。「そろそろ慣れておいたほうがいいかな?」との思いも頭をよぎるのですが、どうも購入する踏ん切りがつきません。WORD2007で苦労したことは、10月29日のブログに書いたとおりだったからです。
 そんな矢先、偶然にもある情報を見つけました。それは「マイクロソフト、Office 2007のファイルを旧Officeで編集できるパッチを公開」というものでした。
http://codezine.jp/a/articleprint.aspx?aid=1274 なんと、1年以上も前の情報ではありませんか! これは全く知りませんでした。 これを知っていたら、10月29日のブログは書かなかったかもしれません。

 …というわけで、古いOfficeをインストールし、このパッチを適用しました。そしてプリンターに接続し印刷をしようとしたところで問題発生!
なんと、印刷ができません。ドライバーを入れなおしたり、ファイアウォールにより印刷が妨げられているのかとその設定を見直したものの、まったく動かないのです。
 ついにギブアップして、サービス会社に電話をかけました。すると、「Vistaを使っていませんか?」というのです。「いや、XPです」と答えたものの、ハッと気付き「実はVistaからXPにダウングレードしました」と伝えると、「Vistaの“名残り”が悪さをしているのかもしれません」と言うではありませんか!

 それじゃあ自分には対策のしようがなく、そのサービスマンにきてもらうことになりました。明日以降の対応となりますので、結論はまだわかりませんが、「Vistaのたたり(?)」を思い知らされた気分です。 あの強気のマイクロソフト社が、XPのサポート期間を大幅に延長したのは、同社自身が様々な不都合が残っていることを認識したからに他ならないということを改めて感じた次第です。


posted by のほほん at 18:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。