2007年09月20日

鹿とオオカミ

 以前に、「鹿が列車に衝突しないように、レールに鹿の嫌がるライオンの糞を撒く」という話を紹介したことがありました。
 また7月には、「知床が危ない」と名づけ、エゾシカから樹木を守ろうとしている話を書きました。ほかにも、道東を中心に、エゾシカの肉をハンバーグ等に加工して、特産品として売り出している話も書いた記憶があります。

 ところで、増えすぎたエゾシカを駆除するにも、様々な問題が絡みます。自然保護や動物愛護を提唱する人々からは、反対論も出ています。 しかし、先ほど書いたように、列車や自動車との衝突事故の頻発や、農家が育てている農作物が食い荒らされる被害も見過ごせません。
 駆除するにしても、ハンターの高齢化が進んでおり、人手が足りないという問題もあるようです。

 今日たまたま立ち読みした道内発行の雑誌に、「オオカミを輸入するなどして鹿の増殖をコントロールしてはどうか?」という話があると紹介されていました。「食物連鎖」の活用ということです。
 これを提唱しているのは、「日本オオカミ協会」とのことです。そんな団体があったのか!と、驚きました。ほんとうに色んな団体があるものですね。
 早速ネットで検索してみると、ありました。ご興味ある方は、下記をどうぞ。
日本オオカミ協会→http://www.japan-wolf.org/

 ついでながら、話は全く飛躍しますが、「オオカミの桃」をご存知でしょうか。これは北海道鷹栖町で造られている“完熟トマトジュース”の商品名です。
 旭川市の隣に位置する町ですが、昔、“一村一品運動”という政策があり、これにあわせて売り出したところ大変な人気となったと記憶しております。


posted by のほほん at 23:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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