2007年08月31日

Wiki Scanner(ウィキ スキャナー)

 たまに私も利用しているのですが、ネット上のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で改ざんが行われているという指摘があります。そしてその事実を突き止める技術が稼働しているとのこと。それが、Wiki Scannerです。
J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2006/07/26002252.html で知りました。 

<以下、引用>
 誰もが執筆、編集に参加できるインターネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」を巡り、日本でも修正、改ざん疑惑が持ち上がった。日本を代表する官庁や企業で、内部コンピューターが修正のアクセスに使われていたのだ。休み時間などに誰かが勝手にアクセスしたケースも多いらしいが、事実の歪曲から「いたずら」に近いものまで中身はさまざまだ。(略)
 Wiki Scannerは、米国の研究機関メンバーが、ウィキペディアを書き込み、編集した官庁や企業を突き止め、改ざん防止に役立てようと開発した。ウィキペディアの更新履歴からそれらのIPアドレスを調べる作業を、いわば自動化したツールだ。Wiki Scannerの日本語版プログラムも、ネット上に公開されており、官庁や企業の名前や場所、IPアドレスで更新履歴を検索できる。
http://news.www.infoseek.co.jp/comp/story/20070831jcast2007210838/
<引用終わり>

 インターネット等の活用もWeb2.0と言われる時代に入り、新たなサービスが生れる反面、社会に害悪となるような事態も増えつつあります。
 ここ2〜3日の間に、「信頼」「認証」といった話題を当ブログでも取り上げましたが、そうした状況を加速するような作用を、ネットの進展が果たしている側面があることは否めません。
 しかし、どんな事柄にも“光と影”が存在すると言えます。我々には、“光”の方をより多く取り込んでゆく努力が欠かせません。


posted by のほほん at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。