2007年08月16日

OTC医薬品

 OTC医薬品。昨日の北海道新聞に掲載されていた言葉です。薬事法が一部改正され、2009年度から一般用医薬品の販売制度が、副作用の程度に応じた新しい販売方法になることに伴う取り組みとのこと。
 一般用医薬品は、医師などの処方がなくても薬店などで買える「大衆薬」のことで、この呼び名を「OTC(Over the counter=カウンター越しに買える)医薬品」に改めようということのようです。医療用医薬品の分野では、「後発医薬品」のことを「ジェネリック医薬品」と呼ぶようになりましたが、これに沿った取り組みと言えます。

 今回の薬事法改正では、OTC医薬品の副作用が「とくに高いもの」については、その情報提供を薬剤師が担当し、「比較的高いもの」や「比較的低いもの」については、薬剤師もしくは登録販売者の対応が義務付けられました。
 これに伴い、全国の配置販売業者で組織する日本置き薬協会は、協会加盟の販売従事者に対する独自の資格認定制度として「置き薬販売士」の構築を進めております。通信教育の講習制度を用意し、1級認定者には「置き薬販売士」、2級認定者には「置き薬販売士補」の資格を、それぞれ与えるとのことです。http://www.yakuji.co.jp/entry3867.html
 今回の改正によって、スーパーマーケットやコンビニ、ホームセンターなどOTC医薬品を置く店舗は増え、消費者の利便性は高まると予想されます。
 いろいろと、ビジネスチャンスはあるものですね。


posted by のほほん at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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