2007年07月03日

本マグロの体温

 以前に、「人間の体温が温かいのは何故?そして、魚は血液があるのに何故温かくないのか?」と、書いたことがありました。
 偶然にも、本日「本マグロの体温は、何℃か知っていますか?」というタイトルの情報が眼に飛び込んできましたので、これについて紹介しようと思います。
 この情報は、私が購読しているメールマガジン「日経レストランONLINEマガジン」の本日付270号に掲載されておりました。そこには、次のように書かれておりました。

<以下、引用>
 …常に水の中にいるので15℃前後と思ってしまいますが、答えは40℃だとのこと。本マグロ(別名クロマグロ)はマグロ類の中でも最も広い海域を高速で泳ぎ回るため、運動量が多く、エネルギーを大量に消費します。そのため、体温が人間並みに高くなります。
 体液も酸素を運ぶ物質が多く含まれており、人間の血に似た成分だそうです。だから、マグロの身は赤みが強く、鉄分を感じさせるような酸味のある味わいにつながります。白身の魚は、逆に運動量が少なく、酸素がそれほど要らないため、身が白いわけです。
<引用終わり>
 この記事は、『日経レストラン』 編集長の遠山敏之 氏が“編集長の机から”というコーナーで書かれたものですが、過去の“編集長の机から”は「日経レストランONLINE」でも閲覧できるとのことです。
http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/tooyama/

 それにしても、本マグロの体温が40℃もあるということを初めて知りました。もっとも、生きているマグロに触ったことはないので、温かいかどうかさえ知らなかったのは事実です。しかし、子供のころ魚釣りをして、釣り上げたばかりの魚に触っても、決して20℃も30℃もあるように感じた記憶はなかったので、以前のブログにはそのような書き方をしたものでした。
 この際にもう少し調べてみたところ、こちら 
http://homepage3.nifty.com/surgery/i/sakana1.html の動物病院のホームページで「病気の予防」の項に“魚類の看護学”という記事があり、それによれば、「魚は変温動物で、水温が上がれば体温も上昇する。多くの熱帯魚の体温は24〜28℃である」とのことでした。
 ついでながら下記のような記事も見つかりましたので、健康にご関心のあるかたは是非ご覧ください。http://sumai1616.noblog.net/blog/i/10237260.html


posted by のほほん at 23:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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