2007年06月02日

ペット(犬・猫)の飼育率

 ペットフード工業会の全国犬猫飼育率調査(平成18年10月)によれば、犬は1,208万9千頭で19.2%、また猫は1,245万7千頭で14.7%の飼育率だそうです。そして、人間同様に高齢化が進んでいるとのことです。
 犬に関して言えば、雑種犬においては約6割、純粋犬においても4割が7歳以上となっているそうです。
 これは、栄養バランスのとれたペットフードや獣医療の高度化、様々なペット関連サービスの発展により、犬猫の高齢・長寿化が進んでいることによるものと分析されておりました。http://www.jppfma.org/topics/topics0701.html

 これに関連して、もうひとつ耳寄りなニュースがありました。不動産経済研究所が5月31日に発表したところによると、首都圏でペットを飼育できる分譲マンションの2006年における戸数は55,511戸を数え、普及率は74.5%となったとのことです。
 同社が首都圏におけるペット飼育可能なマンションの調査を開始した98年には709戸が発売され、1%を超える普及率となり、その後は加速度的に増え続け、04年には調査開始以来初めて普及率が5割の大台を突破したそうです。
 そして、06年は全体の供給が大きく減少(74,463戸)したものの、ペット可マンションの普及率は全エリアで70%を突破し、74.5%になったとのことです。http://www.ohyasan.com/topics_5164.html

 ちなみに、インターネットの世帯普及率(携帯電話を除き、自宅の機器でのインターネット利用者がいる世帯の比率)は、2006年インターネット白書によれば57.3%とのことです。98年当時の総務省によるデータでは、11%とのことでした。
 首都圏におけるペット可マンションと、全国でのインターネット世帯普及率とでは、比較すること自体が適当とは言えませんが、しかし、ペット可マンションの普及スピードを確認するうえで参考になるものと思います。
 人口減の一方でペット数の増加がますます進めば、何らかの社会問題になりそうな予感もしております。


posted by のほほん at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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