2006年10月30日

Windowsとお酒

 パソコン用新型OS「Windows Vista」が、来年1月に発売されるようです。これを動かすハードディスクのメインメモリは最低1ギガバイト、CPU速度も1ギガヘルツが必要と聞き、驚きました。
 つい昨日も知人が、「新しくパソコンを買わなくっちゃ」と言いましたので、「1年くらい様子を見たほうが良いのでは?…」と返しておきました。
 それにしても、Windowsが出現してから(とくにWin95以降)の進歩(?)には驚き通しです。私がパソコンに触れたのは1982年でしたが、その翌年頃の記憶では当時のパソコンのハイスペック品と言われていたもののハードディスク容量は20メガバイトでした。フロッピーも、8インチの片面記憶です。

 Windowsそのものについても、新型が出るたびに機能が追加され、覚えるのも一苦労です。基本的な操作でさえ、同じことをするためのアプローチ方法が大体4通りあります。どれか一つ覚えていれば何とかなるはずですが、他人が自分よりスマートなやり方をしているのを見ると、自分もその方法を覚えなければという脅迫観念に駆られそうになる人も多いのではないかと思います。
 その点、Windows以前のパソコンはシンプルでした。自分がやりたい仕事から発想した使い方ができていたように思います。(ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、当初私は、今は無きSORD社のPIPSを使っていました)
 Windows及びマイクロソフトOffice製品では、まずその操作方法を覚え、それにあわせて仕事をしている感があります。
 なんだか、お酒を飲んでいるはずが、お酒に飲まれているのと似たような錯覚を覚えるのは、私だけでしょうか?
posted by のほほん at 22:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不可能の対義語

 「余の辞書に不可能の文字はない」と、ナポレオン・ボナパルトは口癖のように言っていたそうですが、今朝の新聞(確か…)で、「不可能の反対語は可能ではない…」という文章を見かけました。今、ブログを書こうとしたとき、不意に思い出し、気になりました。
 そこで、調べてみると、「不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ」という言葉を黒人初のメジャーリーガーになったジャッキー・ロビンソンという人が語ったとのこと。
 この、反対語のことを対義語とも言います。そして、対義語と混同しやすい言葉に否定語があります。先ほどの「不可能」に対する「可能」や、「満足」に対する「不満足」と言った言い回しがこれにあたります。

 ジャッキー・ロビンソンの例もそうですが、言葉の使い方として否定語よりも対義語を用いたほうが、新たな発見や行動に結びつき易いように思います。
 数年前に「勁草塾」を主宰されている坂上浩氏のマーケティングに関するセミナーを受講する機会がありました。その際、坂上氏は「“満足”に対する反対語は何か?」と質問され、「それは“失望”である。“不満足”は否定語であり、否定語を用いているうちは有効な対策は浮かんでこない」と述べられていたことを思い出しました。
posted by のほほん at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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