2006年10月18日

牛の耐用年数

 数年前に、農業関係者を前に会計のお話をする機会がありました。農業もこれからは企業的経営を目指す必要があるということで依頼を受けました。
 もちろん、個人経営されている農家も、今年はいくら儲かった・・・という話はします。しかし、「本当に儲かったのか?それはいくらか?」となると、結構あやしいのではないかと感じました。
 企業の利益把握においてよく問題になるものに、「在庫」と「減価償却」があります。私は疑問を持ちました。農業における「在庫」の把握はどうしているのだろう?例えば水田の米は、成長しますので先月末と今月末では価値が変わっているはずです。家畜だってそうです・・・などと考え調べているうちに、「牛にも減価償却がある!」ということを知りました。
 農家の方なら皆知っていることなのでしょうが、一般的な企業経営にしか関わりの無かった私にとっては、新鮮な驚きでした。
ちなみに「乳牛の耐用年数は4年、競争馬も4年」です。調子に乗って、「桃クリ3年、柿8年」というが、こうした果樹はどうかと調べてみると、「桃の樹の耐用年数は12年、栗は25年、柿は35年」でした。こんなことを知っても、これを読んでいるあなたには何の得にもならないかもしれませんが。。。
posted by のほほん at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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